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「BRILBE」おねしょズボン正直レビュー|本当に漏れないか水200mlで検証

子育て

トイトレ中、昼間はトイレで出来るようになっていても、夜寝ているときは心配ですよね。

「BRILBE」のおねしょズボンは口コミの評価も高かったので、購入してみました。

防水って書いてあるけど、本当に漏れないの?

口コミには「漏れませんでした!」と書いてありますが、買う前にいちばん不安だったのはここです。

そこで、自宅で水を使って検証してみました。この記事では、その結果と実際に使用してみて感じたメリットデメリットを正直にお伝えします。

結論:本当に漏れなかった!ただし「条件つき」です

結論としては、「BRILBE」のおねしょズボンは、正しいサイズを選べば漏れません。逆に言えば、漏れるとしたら原因はほぼサイズ選びです。

検証してみて分かったのは、防水の弱点は生地ではなく、ウエストとすき間だということです。ここが体に合っていないと、どんなに防水性が高くても意味がありません。

おねしょズボンはこんな人におすすめ
  • 夜のおむつを卒業させたいけれど、失敗の後始末が怖い
  • 寝相がダイナミックな子
  • 旅行・帰省・お泊まり保育で布団を汚したくない

【検証】本当に漏れないのか、水200mlで試しました

検証の方法

1.乾いたバスタオルの上に、おねしょズボンを実際に履いている形に整えて置く
2.常温の水を200ml、計量カップからゆっくり注ぐ
3.5㎏程度の物(お米)をおねしょズボンの上に置く
4.5分後・30分後・60分後に、状態を確認する

結果

① 注いですぐ〜5分後

水を入れた直後は、水たまりのようにびちゃびちゃになりましたが、30秒ほど経過した時には生地に吸水されていきました。
下のタオルは全く濡れていませんでした。

別日にもう一度検証した時に、5分後の時点ではまだ完全には吸水されておらず、おねしょズボンを絞ると水が出てきました。

②30分後

タオルは変わらず濡れていませんでした。
5分後までは足部分は途中までしか濡れていなかったのですが、30分後には足の裾部分まで濡れていました。全て濡れるわけではなく、まだらに濡れていました。
足の裾部分から水が漏れることはなく、タオルは濡れていませんでした。

③60分後

30分後と特に変わりませんでした。
タオルも濡れていませんでした。

水はおねしょズボンに完全に吸水されていて、手で絞っても水が出てくることはありませんでした。

④ 触った感じ

おねしょズボンの内側はもちろん濡れて湿っているのですが、外側はサラサラのままでした。

外側に水が染み出てくることはなく、全く濡れていませんでした。

ウエスト部分の検証

続いてウエスト部分中心に検証をしてみました。

ウエストに近い所で水を注いでみました。
ウエストの腹巻部分は吸水性がないので、すぐにタオルに漏れてしまいました。

検証してみて分かったこと

検証結果

おねしょズボンの生地からは漏れませんでした。染み出すこともありません。

ウエストの腹巻部分に流れた場合は、防ぐことができませんでした。

防水を過信してはいけないポイントは、生地ではなく「境目」です。ウエストの位置、太もものすき間、そして”吸収量の限界”。ここを理解して使えば、おねしょズボンはかなり頼りになります。

検証する前は「大丈夫かな…」と若干疑っていましたが、本当に漏れなくてびっくりしました。タオルが濡れていないと確認できた時「おおおー!!」と声が出ました。笑

実際に夜つけて寝かせてみた子供の感想

子供がおねしょズボンを使用して3ヶ月経過しましたが、まだおねしょはしていません。

夏に使い始めたので、暑くて嫌がるかなと思っていましたが、

子供
子供

あ!どうぶついっぱい!やったー!

とおねしょズボンのデザインを気に入り、喜んで履いてくれました。

「BRILBE」のおねしょズボンは柄の種類も多いので、子供と一緒に好きな柄を選ぶのがおすすめです。

使ってみて感じたメリット

①洗濯物が「ズボン1枚」で済む

おねしょで本当につらいのは、濡れたこと自体ではなくそのあとの作業です。

シーツをはがし、パジャマと共に洗濯、マットレスまでおねしょが染み込んでいたら一苦労です。

おねしょズボンが機能した朝、洗うのは「おねしょズボンとパンツだけ」です。この差は、かなり大きいです。

②寝相が悪くても関係ない

寝ている間、子どもは平気で90度回転したりダイナミックな動きをします。

おねしょズボンは子どもに履かせるので、子どもがどこへ移動しても一緒についていきます。

③肌に触れる面がコットン100%

夜用おむつは、どうしても蒸れます。

おねしょズボンは肌側が綿なので、感触がふつうのパジャマに近いです。

④「おむつ」じゃないから、本人が嫌がらない

年中さん・年長さんくらいになると、「まだおむつなの?」を本人が気にし始めます。

おねしょズボンは見た目がふつうのズボンで、柄もかわいい。「パジャマのズボン」として履かせられるのは、地味ですが大きな価値があります。

⑤帰省先や旅行先でも安心

帰省や旅行の際は、普段の環境から変わるのでただでさえ不安や心配事が多いです。

おねしょズボンを持っていくことによって、人の家の布団を汚す心配が1つなくなるだけで、ハードルが下がります。

正直つらかったデメリット

ここからは、買う前に知っておいてほしいことです。

①とにかく乾きにくい

これが最大のデメリットです。

防水しているのだから当然なのですが、洗ったあとがなかなか乾きません。そして乾燥機は使用不可です

対策としては、

裏返して干す(内側の吸水層を外気に当てる)
・ハンガーではなく、筒状に広げて風を通す
・部屋干しなら扇風機かサーキュレーターを当てる

現実的な結論を言うと、1枚では回りません。毎晩使うなら2枚、梅雨や冬は3枚あると安心です。

私は部屋干ししているのですが、1日では乾きません。朝一に洗濯しても、夜に使用することは出来ないです。

②生地が厚いので、夏は暑い

お腹まわりが二重になるぶん、真夏はこもります。

寒い季節はお腹が冷えないメリットになりますが、夏場は冷感生地腹巻なしを選ぶか、上の服を薄くして調節する必要があります。

我が子は腹巻付きを使用しています。生地は厚いですが、夏場はクーラーを使用しているので、暑くて汗びっしょりになるということはありません。

③吸収量には限界がある

紙おむつの夜用のような「朝まで何度でも」ではありません。1回分を受け止めるものと考えるのが正解です。

水分を多めに取った日や、一晩に2回してしまう日は、正直きびしいかもしれません。

④サイズ選びを外すと、意味がない

漏れた口コミの多くは、ここが原因のように思います。

ぶかぶかだと、ウエストや足まわりにすき間ができて、そこから漏れます。防水ズボンは「密着」が命です。迷ったら大きいほうではなく、体に合うほうを選ぶことをおすすめします。

我が子はLを使用していますがちょうど良いサイズです。使い始めは3歳、身長97cm、体重16㎏でした。

どうしても不安な方へ

実は、我が家はおねしょズボンと防水シーツを両方使用しています。

万が一おねしょズボンからおねしょが漏れていたとしても、防水シーツがカバーしてくれます。

翌朝の洗濯は、おねしょズボン・パンツ・防水シーツだけで済みます。

それなら防水シーツだけでいいんじゃない?と思われる方もいますが、同じベッドで家族が一緒に寝ているのでおそらく防水シーツだけだと他の家族も濡れてしまいます。

わが家の結論は「おねしょズボン+防水シーツの二段構え」です。おねしょズボンで9割防いで、万が一を防水シーツで受け止める。これがいちばん精神的にラクでした。

よくある質問

Q
洗濯機で洗えますか?また乾燥機は使えますか?
A

洗濯機で洗えます。ただし、乾燥機は使用不可です。汚れが気になるときは、内側を外に出して軽くもみ洗いしてから洗濯機に入れると安心です。

Q
何枚くらい必要ですか?
A

毎晩使うなら最低2枚必要です。乾きにくいので、梅雨時期や冬は3枚あると余裕があります。

Q
何歳から使えますか?
A

2歳ごろから5歳ごろまで使用できます。小学校低学年まで対応できるBIGサイズもあります。

まとめ:おねしょ対策グッズは、子どものためじゃなく親のために買っていい

おねしょズボンを使用するようになり、夜間の安心感が本当に変わりました。

おねしょをしてしまっても、洗うのはズボン1枚とパンツだけで済みます。それだけ分かっていれば、夜中に飛び起きることも、朝にバタバタすることもなくなります。

子どものおねしょは、いつか必ず終わります。終わるまでの数年を、親がどれだけ消耗せずに過ごせるか。おねしょズボンは、そのための投資だったと思っています。

今まさにトイトレで悩んでいる方には、試してみる価値があります。