夏の子連れディズニー楽しめるのか?
結論:パスを駆使すれば楽しめる!!

夏のディズニー、暑いけど子供連れで行けるのかな?
ディズニーに行きたいけど、夏に行くのは不安に思っていませんか?
私も最初はそう思っていました。夏のディズニーは暑くて、炎天下の中で子供と長時間並ぶのはとてもきついです。
でも実際に3歳と1歳の子を連れて行ってみたら、DPA(ディズニー・プレミアアクセス)とPP(プライオリティパス)を上手く使うことで、最長待ち時間20分以内でアトラクションを楽しめました。
この記事では、実際の待ち時間データとともに、夏の子連れディズニーを乗り切る方法をまとめています。
DPA・PPとは?
- QDPA(ディズニー・プレミアアクセス)とは?
- A
有料(アトラクションによって価格は異なる)で指定時間帯にほぼ待ち時間なしで乗ることができる優先サービスです。ディズニー公式アプリから取得できます。
- QPP(プライオリティパス)とは?
- A
無料で取得できる優先案内券です。指定時間になると待ち時間を短縮してアトラクションに乗ることができます。ディズニー公式アプリから取得できます。
※40周年記念プライオリティパスは2026年8月31日で終了します。
実際に乗ったアトラクションの待ち時間
ディズニーランド
| アトラクション | 利用パス | 待ち時間 |
|---|---|---|
| ベイマックスのハッピーライド | なし | 20分 |
| プーさんのハニーハント | PP | 待ちなし |
| 美女と野獣”魔法のものがたり” | DPA | 待ちなし |
| ミッキーのフィルハーマジック | なし | 5分 |
| ピノキオの冒険旅行 | なし | 10分 |
| 魅惑のチキルーム | なし | 5分 |
| ウエスタンリバー鉄道 | なし | 10分 |
入場してすぐに美女と野獣のDPAを取得、その次にプーさんのPPを取得し、ベイマックスに朝イチに並びました。
結果、1番待ち時間が長かったのがベイマックスの20分でした。それ以外は全て5〜10分待ちで済むことができました。
ディズニーシー
| アトラクション | 利用パス | 待ち時間 |
|---|---|---|
| ラプンツェルのランタンフェスティバル | なし | 5分 |
| アナとエルサのフローズンジャーニー | DPA | 待ちなし |
| フェアリーティンカーベルのビジーバギー | なし | 20分 |
| ワールプール | なし | 10分 |
| キャラバンカルーセル | なし | 10分 |
シーは入場してすぐに「アナとエルサのフローズンジャーニー」のDPAを取得しました。
今回はディズニーホテルに泊まったのでハッピーエントリーで15分早く入場できたのもあり、真っ先にラプンツェルへ向かうと待ち時間なしで乗ることができました。
シーは15時までしかいられなかったのでPPは時間の関係上取得しませんでした。
時間が限られていたので乗れたアトラクションは少ないですが、ランド同様1番長い待ち時間は20分でそれ以外は5〜10分待ちで済みました。
夏は入場してすぐにファンタジースプリングスエリアに歩いて向かうのはおすすめしません。
子供1人を抱っこ紐で抱っこして、もう1人をベビーカーに乗せて行きましたが、滝のように汗が出て、行くだけで体力がかなり消耗されました…。
朝イチにファンタジースプリングスエリアに向かうなら、メディテレーニアンハーバーのトランジットスチーマーラインに乗船することをおすすめします。(所要時間は7分)
船でロストリバーデルタまで乗っていけるので体力はかなり温存されます。
※トランジットスチーマーラインは2026/8/4〜2026/11/30まで休止されます。2026年の夏はこの方法は出来ないようです…😭
⭕️夏の子連れにおすすめのアトラクション
子供でも乗れるアトラクションの中で、夏でもおすすめのアトラクションを紹介します。
ディズニーランド
| アトラクション | おすすめ度 | おすすめな理由 |
|---|---|---|
| 魅惑のチキルーム | ★★★ | 屋内アトラクション。待っている間は屋外だが、屋根あり。待ち時間が5〜10分と少ない。 |
| ミッキーのフィルハーマジック | ★★★ | 屋内アトラクション。待っている間は屋外だが、屋根あり。待ち時間が5〜20分と少ない。 |
| イッツ・ア・スモールワールド | ★★★ | 屋内アトラクション。待っている間も屋内。待ち時間が5〜20分と少ない。 |
| ミッキーのマジカルミュージックワールド | ★★★ | 屋内シアターのショー。時間になったら行けばいいので待たなくてよい。 |
| 美女と野獣”魔法のものがたり” | ★☆☆ | DPA取得した場合のみおすすめ。通常は、待ち時間が長く、外(屋根はあり)で待つのでおすすめしない。 |
ディズニーシー
| アトラクション | おすすめ度 | おすすめな理由 |
|---|---|---|
| マーメイドラグーン内のアトラクション(ワールプール、ブローフィッシュ・バルーンレース、ジャンピン・ジェリーフィッシュ) | ★★★ | 屋内アトラクション。待っている間も屋内なので涼しい。近くにベビーセンターがある。 |
| キャラバンカルーセル | ★★☆ | 室内ではないが、屋根はある。待ち時間が5〜10分と少ない。 |
| ドリームス・テイク・フライト | ★★★ | 屋内シアターのショー。時間になったら行けばいいので待たなくてよい。 |
| トイ・ストーリー・マニア! | ★☆☆ | DPA取得した場合のみおすすめ。通常は、待ち時間が長く、外(屋根はあり)で待つのでおすすめしない。 |
| アナとエルサのフローズンジャーニー | ★☆☆ | DPA取得した場合のみおすすめ。通常は、待ち時間が長く、外(屋根はあり)で待つのでおすすめしない。 |
❌️夏はおすすめしないアトラクション
通常なら子連れに全力でおすすめするアトラクションの中で、夏だけはおすすめしないアトラクションを紹介します。
ディズニーランド
| アトラクション | おすすめしない理由 |
|---|---|
| ベイマックスのハッピーライド | 屋根はあるが、室内ではないので待ち時間・乗車中もずっと暑い。待ち時間も長い。 |
| 空飛ぶダンボ | 屋外アトラクション。待っている間、全く屋根がない。人気で意外と待ち時間が長い。 |
| ジャンボリミッキー! | 屋外のショーで屋根がない。 |
ディズニーシー
| アトラクション | おすすめしない理由 |
|---|---|
| フェアリー・ティンカーベルのビジーバギー | 屋外アトラクション。待っている間、屋根がある箇所もあるが室内ではないので暑い。待ち時間も長い。 |
| ジャスミンのフライングカーペット | 屋外アトラクション。待っている間、全く屋根がない。人気で意外と待ち時間が長い。 |
| スカットルのスクーター | 屋外アトラクション。待っている間、全く屋根がない。 |
夏の子連れディズニー、した方がいいこと
1.レストランは事前に予約しておくべき
ディズニーには、予約しておけば優先案内を受けられるレストランがあります。
ディズニー入場する日の1ヶ月前から予約ができるので、できれば予約しておくことをおすすめします。
というのも、夏のディズニーほんとに暑いです!!!
常に屋内の涼しい場所に避難しなきゃやってられませんでした。
モバイルオーダーができるレストランもありますが、席が確約されているわけではないので事前に席取りをする必要があります。
昼食になってレストランに行くも席がない状態で子供を待たすのはちょっと厳しいので、優先案内を受けられるレストランを予約しておく方が無難です。
予約時間の60分前までならオンラインでキャンセルができるので、とりあえず予約をしておくことがおすすめです。
(※ショーレストランの場合はキャンセルは前日20:59まで、それ以降はキャンセル料がかかるので注意!)
予約方法
ディズニーオンライン予約サイトより事前に予約します。
予約は入場日の1ヶ月前の朝10時〜できます。予約は早めに埋まるので注意です。
2.ベビーセンターを利用する
ベビーセンターでは赤ちゃんのオムツ交換・授乳ができ、食事をあげられるスペースもあります。
ここはクーラーがよく効いていて本当に涼しいので、子供の休憩場所にぴったりです。
オムツ交換や授乳の時、ここに避難して少し休憩することで大人も子供も助けられました。
ベビーセンターの場所
・ランド:ワールドバザール内、トゥーンタウン内
・シー:マーメイドラグーン内、メディテレーニアンハーバー内(※)
※メディテレーニアンハーバーのベビーセンターは2026/5/12〜2026/10/12まで休止
持っていって良かった物
1.ハンディファン
これ、ほんとに良かったです。夏のディズニーに持っていって良かったものNo.1です。
ハンディファンの中でも冷却プレートが付いているものがおすすめです。
「涼しい風が出てくる」ってどのくらい涼しいのかなと、そこまで期待していなかったのですが、本当に冷たい風が出てきて涼しかったです。
真ん中の冷却プレート部分はめっちゃ冷たくて体に当てるとひんやり気持ち良かったです。子供も頬に当てて涼んでいました。
2.水筒
水筒もとりあえず1つだけ持っていったのですが、人数分持っていっても良かったかなと思います。
ディズニーのレストランでは無料で氷がもらえるので、水筒にその氷を入れておくことをおすすめします。
水筒の中に水と一緒に氷を入れておけば時間が経っても冷たいままでした。
ペットボトルだとすぐ中身がぬるくなってしまいますが、水筒に入れていた水は夜ホテルに帰ってきた時でもまだ冷たかったです。
3.日傘、帽子
入場待ちの時やアトラクションを待ってる時、日傘があるのとないのでは全然違います!
シーは入場待ちの時、場所によっては日陰もありますが、ランドの場合日陰がない場所がほとんどなので日傘は必要です。
またベビーカーを使用する場合や子供を抱っこしている時は日傘をさせないので、帽子必須です。
大人も子供も、帽子は必要です。
4.ミストタイプの日焼け止め
日焼け止めを塗り直すのは面倒くさいですよね。特に子連れだと、子供の方に集中してしまって自分のことはつい後回しにしてしまいます。
ですが、ミストタイプの日焼け止めだとシュシュっと簡単に塗れるのでとても便利でした。
アトラクションの待ち時間などにサッと日焼け止めを塗り直すことができました。
まとめ
正直、夏のディズニーは暑さとの戦いです。でもパスをうまく活用して、休憩をしっかり取れば、小さな子連れでも十分楽しめます。
待ち時間が長い人気のアトラクションはパスを取得すれば並ぶことなく乗ることができて、夏でもそこまできつい思いをしなくて済むことがわかりました。
また私が行った時は、夏休み直前の7月上旬に行ったからか、暑さのせいなのかわかりませんが、混雑具合は少しマシでした。
「暑いから無理」と諦めていた方、通常よりも空いている場合もあるので夏の旅行先に考えてみてください。
夏の子連れディズニー、おすすめはあまりしませんが全力で楽しむことは可能です!もちろん休憩をたくさん取って、無理しないことが大前提です。
この夏のディズニーに行く方へ、この記事が少しでも役立てば嬉しいです。

