✔トツキトオカブックの作成方法
✔トツキトオカブック作成にかかった費用と発送日数
✔トツキトオカブックの実際の製本写真
✔実際に注文してみて残念だった点
妊娠中、母子手帳ではなく「トツキトオカ」というアプリで日記を書いていました。
母子手帳の妊娠期間の欄は真っ白のままですが、「トツキトオカ」は日記みたいに気軽に書くことができたので利用していました。
せっかく書いたこのデータを印刷できればいいなぁ…なんて思っていましたが、最近になって日記を製本できるということを知りました。
ということで、さっそくトツキトオカブックを作成してみました!
この記事では、実際に注文した私が、作成手順・かかった費用・発送までの日数・届いた実物の写真を全部お見せします。あわせて、注文して初めて気づいた「残念だったポイント」も正直に書きました。
作るか迷っている方は、ぜひ最後まで読んでから決めてみてください。
「トツキトオカブック」って?
「トツキトオカブック」は「トツキトオカ」という妊娠記録・妊娠日記アプリで作成することができます。「トツキトオカ」は、妊娠中の記録や日々の体調、健診結果などをまとめて管理することができるアプリです。
アプリ内に保存している日記や記録を製本することができ、その本の名前を「トツキトオカブック」といいます。
「トツキトオカブック」作成方法
①アプリから記録本を作成
1.「トツキトオカ」アプリを開いて、「Diary」⇨「記録本作成」をタップする
「トツキトオカ」アプリ内の「Diary」をタップします。右上にある「記録本作成」をタップします。
2.「おまかせブック」「カスタムブック」好きな方を選択する
![]() | 「おまかせブック」か「カスタムブック」の好きな方を選びます。 |
「新規作成」ボタンを押すだけで自動で記録本のデータを作成してくれます。
表紙・タイトル・期間等を自分で自由に設定して、自分好みに作成できます。
3.「新規作成」ボタンを押す
![]() | 「新規作成」をタップします。 |
「おまかせブック」を選択した場合は、ここで記録本のデータが作成されるので、次は「②記録本を注文する」の作業になります。
4.日付の指定、出力項目の指定
![]() | ![]() | 記録本にしたい日付を指定し、出力項目を指定します。 |
出力項目は以下の7項目です。
- 出産の記録
- ママの日記
- パパの日記
- 体調記録
- 健診記録
- 体重グラフ
- カード
カードとは……トツキトオカのアプリ内で夫婦で送りあえるカードのことです。
5.日記レイアウトの選択(A、B、Cの中から選ぶ)
![]() | 日記のレイアウトをA、B、Cの中から好きなタイプを選択してタップします。 |

私はコンパクトにまとめたかったのと、価格を抑えたかったのでCタイプを選びました。
6.赤ちゃんの名前、ママとパパの名前を入力、基本言語の選択
![]() | ![]() | 赤ちゃんの名前(胎児ネームと本名)、ママとパパの名前、基本言語を選択します。 |
7.ブックタイトルの入力
![]() | 記録本の表紙に入る「ブックタイトル」を入力します。 ※ブックタイトルは、アルファベット・数字・記号で30文字以内です。 |
8.表紙写真の選択、赤ちゃん写真の選択
![]() | ![]() | 好きな写真や画像を表紙写真と赤ちゃんの写真に入れられます。「トツキトオカ」のオリジナル画像からも選ぶことができます。 |
9.作成内容を確認し、「この内容で作成する」ボタンを押す
データが完成するまでしばらく待ちます。

私が作成した時は、データが出来上がるまでだいたい30分程度でした。
②記録本を注文する
1.「作成履歴」の中から印刷するデータを選ぶ
![]() | ![]() | 「作成履歴」に作成した記録本のデータがあるので、印刷するデータを選択します。 |
2.「印刷版を注文する」ボタンを押す
![]() | 「ブック内容の確認」をしてから、「印刷版を注文する」ボタンを押して注文をしてください。 |
3.配達先地域の選択、ブックタイプの選択をする
![]() | 配達先地域を日本かその他の国か選びます。 ブックタイプは「トツキトオカブックプライム」と「トツキトオカブックエコノミー」の2つから選べます。 |
✔7色インク(インクジェット方式)
鮮やかな色表現、文字もくっきり超高解像度印刷で、最高品質のブックに仕上がります。表紙はプレミアム光沢紙&マット加工、本身はプレミアム半光沢紙を使用しています。
✔4色インク(レーザー方式)
低価格でカジュアルなブックタイプです。薄手の用紙を使用しているためページがめくりやすく軽量に仕上がります。表紙はマット系アート紙、本身はマット紙を使用しています。
4.お支払い方法を選択する
クレジットカード、amazon pay、楽天ペイ、PayPay、コンビニで支払いの中から支払い方法を選びます。
5.氏名、住所等を入力して注文完了
お届け先の詳細を記入して、注文完了です。
気になる価格と発送日数
| 娘 | 息子 | |
|---|---|---|
| ブックタイプ | トツキトオカブックエコノミー | トツキトオカブックエコノミー |
| ページ数 | 30ページ | 26ページ |
| 価格 | 1,523円 | 880円 |
| 送料 | 290円 | 290円 |
| 注文から発送まで | 10日 | 9日 |
価格について
今回、子供2人分作成してみました。
娘の分は30ページで1,523円、息子の分は26ページで880円でした。
送料はどちらも290円(ゆうパケット)でした。

注文する冊数によっては送料770円(ゆうパック)になるようです。
注文から発送まで
娘の分は注文から発送まで10日間で、息子の分は注文から発送まで9日間でした。
注文をした際に「発送まで4〜8週間ほどかかる場合がある」とメールに記載されていましたが、私の場合は10日前後で発送されました。
【実際の写真】完成した「トツキトオカブック」
本の大きさはA5サイズです。

ボールペンと並べてみました。コンパクトで収納にも困りません。

30ページの本の厚さはこのくらいです。

ページをめくると始めに「赤ちゃん写真の選択」で選んだ写真と、胎児ネーム・名前、出産の記録が出てきます。

日記のページはこんな感じでした。レイアウトはCタイプです。
ブックタイプについては、低価格の方の「トツキトオカブックエコノミー」を選びましたが、画質や紙質について特に気になりませんでした。表紙の画像(赤ちゃんの頭)をアップで撮影してみたので、参考にしてください。

実際に注文して残念だった点
トツキトオカブックを作成してみて、すごく良い仕上がりで満足しているのですが、残念に思ったことも数点ありました。
1.2人分同時に発送してもらえない
2人分作成した場合、一緒に発送することはできませんでした。1件ずつの注文になるので、送料もそれぞれかかりました。
同じ内容のブックを複数冊注文する場合は、一緒に発送されます。(例えば、娘の分を3冊注文するような場合)
2.日記の文章が中途半端な所でページが変わる
日記は日にちごとに区切ってくれないので、1日分の日記の文章が長いと途中で次のページになってしまう点が少し残念でした。

↑少々分かりづらいですが、ページの始めが日付ではなく、前のページの続きの文章から始まっています。
日記レイアウトで違うのかなと思いましたが、「文章が長い場合は、続きの内容が次のページに配置されます。」と書かれていたので、どのレイアウトを選んでもこうなってしまうようです。
「トツキトオカブック」よくある質問
- Q価格はページ数で変わるの?
- A
ページ数やブックタイプによって価格は変わりました。「トツキトオカブックエコノミー」では、価格は26ページで880円(1ページあたり33.8円)、30ページで1,523円(1ページあたり50.8円)でした。
仮に22ページで作成してみた場合720円(1ページあたり32.7円)だったので、ページ数が増えるとページに対する単価も増えるようです。
- Qブックタイプの料金はどれぐらい違うの?
- A
26ページで「トツキトオカブックエコノミー」は880円で、「トツキトオカブックプライム」は1,540円でした。【差額660円】
30ページで「トツキトオカブックエコノミー」は1,523円、「トツキトオカブックプライム」は1,712円でした。【差額189円】
「トツキトオカブックエコノミー」と「トツキトオカブックプライム」の価格の差額は、ページ数の多い方が小さかったです。
- Q梱包はどんな感じ?
- A
衝撃・防水対策をした梱包でした。

「トツキトオカ」アプリ内の画像参照 
このようにプラスチックの容器に梱包されているので、製本は折れ曲がったりせず綺麗な状態でした。
まとめ:作らなくてもいい人、作ったほうがいい人
実際に注文してみて感じたトツキトオカブックを作らなくてもいい人、作ったほうがいい人について挙げてみました。
✔写真集としてのクオリティを最優先したい方
✔日記の記入量が少なく、ページに余白が多くなりそうな方
✔【今回感じた残念な点】が気になってしまいそうな方
✔妊娠中、こまめに日記を書き溜めていた方
✔スマホの中の記録を、いつか失うのが怖いと感じている方
✔お子さんが大きくなったとき、一緒に見返したい方
私は完全に後者でした。だから、残念な点があってもなお、注文して後悔はしていません。むしろ作成して本当に良かったと思っています。
トツキトオカブックは「きれいな写真アルバム」ではありませんが、妊娠期間中の不安だったこと、嬉しかったこと、驚いたことなど「妊娠中の日々の記録」が詰まっていて、忘れていた当時のことを思い返すことができるとても大切な一冊となりました。
出産前後の記憶は、驚くほど早く薄れていきます。「いつか作ろう」の”いつか”は、なかなか来ません。迷っている方は、ぜひこの週末にでもアプリを開いてみてくださいね。
▼「ぴよログ」の日記を製本した記事はこちら














